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活物に匹敵する食感と味覚を目指し、一番おいしい時期に岩場で育ったものだけを使用して、最新の凍結技術で、丹念に作り上げました。

カナダより岩場のオマールロブスターをお届けします。
数年前に、弊社スーパーバイザーがカナダに入った時のことです。オマールロブスターを調査するため、船に乗り込みました。そこの漁場の底質は、赤土で水も赤茶色に濁っていました。そこで水揚げされたばかりのオマールロブスターを刺身で食べてみると、泥臭く、身も柔らかいため、お世辞にもおいしいとは言えないものでした。「オマールロブスターとは、こんなものか?」と思ったそうです。しかし、違う漁場で漁に出ると、そこは、底質が岩場で、水も透き通り海底の岩の形がハッキリ見分けられる程でした。この岩場で捕られたオマールロブスターを食べてみると、身は引き締まり、甘味があり、美しく、同じオマールロブスターでありながら、こんなにも違うのかと驚きました。味だけ見れば、フランスのブルターニュ産オマールロブスターにひけをとらないものです。そこで、現地の猟師をはじめとして、様々な方面より調査を行いました。その結果、オマールロブスターは全部同じように見えますが、実は3種類いることが判りました。
それは・・・・
1.岩場に棲息するRock Lobster
2.砂地に棲息するSand Lobster
3.泥地に棲息するMud Lobster

見た目は、角の長さ、殻の硬さなど、多少違いがありますが、それ以上に味は歴然としています。岩場のオマールロブスターは断然、食感もよくおいしかったのです。しかし、残念なことに、今、日本に入ってきている活オマールロブスター、冷凍のオマールロブスターは、共にこの3種類のオマールロブスターが選別されずに混ざっており、岩場のおいしいものもあれば、泥地の臭いのするものもありました。なんとかこの岩場のおいしいオマールロブスターを日本の食卓へと考え、数多くの漁場を調査し、その中で岩場のオマールロブスターのみを指定して買い付けることに成功しました。さらに漁期を限定し、最新技術を使い最良と思える商品に仕上げております。ぜひ、本当の岩場のオマールロブスターの味を御試し下さい。
その特性は・・・・
1.漁期
オマールロブスターの漁期は、氷りが解け出す5月頭より始まり、結氷の始まる11月の終わりまで続きます。弊社製品は、この中で最も見入りが良く味の良い春もの(5〜7月)だけを使ったため、1年間最も品質の良いものを安定供給できます。ライブでは味が落ちる夏ものも使わざるを得ず、また、生きている間も自己消化があるため年平均の味では弊社製品の方が上回ります。
2.漁場
すべて、岩場のオマールです。
3.弊社のブランチ技術製法により、身質はライブ同然
。熱を加え加工された素材には、料理の幅がぐっと狭まると言う欠点があります。例えば、冷凍ボイルオマールロブスターは身が固くサラダぐらいにしか使えないと言われています。しかし、弊社のブランチオマールロブスターは、特別のブランチ方法により身質はライブ同然の生です。ライブと同じように御利用いただけます。
4.ガス凍結
従来のチューブオマールは、ビニール袋にオマールロブスターと海水を入れた上でエアーブラストで10時間以上かかって凍結しています。このため水分が殻の中に入り、しかも超緩慢凍結のために身がべチョべチョになり旨味も完全に抜けてしまっています。弊社のブランチオマールロブスターはガス凍結のため、味は比較にならない程良いものになっています。
5.使い易さ
※ホールに関してはすべて10尾づつのパック。
※テールに関しては、4サイズに分けてバラツキを少なくしてあります。
※ハーフカット&ムキ身は24ハーフと24ムキ身のセットになったパッキング。
なぜブランチなの・・・・
通常日本、オーストラリアなどで漁獲されるロブスター(伊勢海老類)は、低温の真水でしめますと約10分程で死にます。しかし、オマールロブスターはずわいガニと同じ低水温帯で棲息しているため、低温にも真水にも強く、同じように閉めてみても、5時間立ってもまだ活きているものがいる程です。これでは、活きている打に必ず自己消化をおこしてしまいます。このため、オマールロブスターを活しめにするために熱湯で瞬間ブランチする必要があるわけです。この、ブランチ技術は易しそうですが、場合によってはブランチオマールロブスターの加熱により消化酵素を活性化して、かえって身溶けを促進することにもなりかねません。弊社はこれまで様々な商品をブランチ商品化した経験により、ブランチ時間、冷凍方法、塩分濃度、特殊処理等オマールロブスター用に徹底的に研究してサイズ毎、商品毎に製造行程管理を行いました。デは、このブランチ技術製法により、どのような商品特製がうまれるのでしょうか。
1.身質はライブ同然・・・・
すべての弊社のブランチオマールロブスター商品は、活きの良いものだけを厳選し(死んでいるものは絶対に使いません)ブランチ加工しているため、身質はライブ同然です。
2.ノードリップ・旨味・美味しさを逃がさない。
ブランチ技術製法により殻の下の皮一枚分だけが過熱され、タンパク質の袋に包まれている状態になり、凍結、解凍後もドリップが出ず、オマールロブスターの旨味、美味しさを封じ込めてくれます。
3.身溶けの問題をクリア
活オマールロブスター、生冷オマールロブスターはストレス、製法などにより自己消化をおこす問題があります。弊社のブランチ技術製法はオマールロブスターの酵素を活性化しない特殊性法です。これにより身溶けの問題をクリアしています。
4.身離れがよくなり作業効率UP!
生オマールロブスターは調理の際、殻から身をはずしにくく、また、そのまま焼いて食べようとすると身が離れず食べにくいと言ったことがあります。弊社のブランチオマールロブスターは身の皮一枚分だけがボイルされた状態になっているので、どのような時も殻から簡単に身をとり出せます。